WAC:美形!!女湯更衣室
和歌山アクションクラブは盗撮師=男性という概念を打ち破った最初の盗撮集団で、捜査により逮捕に至ったショッキングな事件でした。盗撮師というと怪しげに聞こえますが外観は全然怪しくありません。被写体は全く気付かずにレンズの前で股を広げていますから。その手口は女性盗撮師が入浴道具の入った籠の下にカメラを仕込んで至近距離から、オッパイ・お尻からマンコまでくまなく盗撮する熟練を要する原始的なやり方でした。見たい部分を確実にしかも女体を美しく盗撮するためにやっていたものと思われます。
WAC:ムンムン・ムラムラ合宿
当時あまりにも露骨で生々しい映像だったため被写体の顔バレ防止のため、売却先を限定するいわくつきの盗撮動画でした。すなわちマニア垂涎のレアもの。若くて綺麗な裸が多く腰付近のアップつまりマンコまでくっきり写りしかも無修正だったため、クチコミでいつの間にか広まって警察の知るところとなったようです。盗撮師は和歌山県下に住み地元温泉地の浴場や脱衣所を知り尽くしており、撮影ビデオの売却先も厳選。数年にわたってばれることなく犯行を続けてきたというわけです。
和歌山県自体が観光地としてはマイナーなためか、この事件はそれほど報道にも取上げられませんでした。和歌山県の温泉地というと全国的に見ると知名度は低いですが、温泉地の少ない関西圏ではそれなりに需要があって若い娘も当然訪れます。和歌山アクションクラブに限らず同じ施設での盗撮と見受けられる当時の動画は他にもあるようです。現在はセキュリティ対策が常識化して、そういう新たな動画は見かけませんね。
WAC:超接近!!壁穴覗き
初期の頃は望遠撮影が行なわれていたのですが、撮影に手が込んでいて機材のスペックも高く盗撮にかけるモチベーションの高さが伺いしれます。盗撮の実行現場となった施設は数多くあり、中には天井からのアングルや浴室の隣との壁にあけた穴など施設スタッフの協力が無ければできないような撮影も行われていた様子。巧妙&計画的に行なわれており大胆かつクオリティの高い撮影が繰り返し実行されていたようです。ちなみに右は洗い場でちょうど正面にオマンコが見える丸穴から撮影した動画です。
前述のとおり被写体の間近から接近撮影していますので生身の女性の躍動感・臨場感があります。この手のジャンルの盗撮動画は望遠撮影が主流です。現在は女性の警戒感が強く浴場施設側も盗撮を想定したセキュリティを考えているため、WACのようなタイプの動画は現れにくいと言えるでしょう。
望遠撮影と違ってアングルが低い位置からなので尻やオマンコがより生身っぽくていい感じです。至近距離なので盗撮師の正面にある尻が画面に入りきらなかったりレンズの前にちょうどオマンコがアップで出てくる距離感のシーンもよくあります。
注目したいのは被写体のクオリティが高いことです。十代〜二十代と思われる全裸が全編にわたって多く、スタイルの良い娘が目立ちます。長期シリーズの盗撮動画としてはこれだけ粒が揃っているのは極めて稀です。これだけ見ても職業意識の高さがうかがえますね。温泉ですから老婆とかぶよんぶよんの中年太りが当然入りに来るわけです。そういうのをオミットして被写体向きの女性にターゲットを絞る。施設内外の情報を熟知しているため、若い女の子が多数入浴する日時を把握していたものと思われます。