焦らして焦らして契約をとる寸止め性保レディ

焦らして焦らして契約をとる寸止め性保レディ

焦らして焦らして契約をとる寸止め性保レディ(バズーカ)の見どころを解説。美人な生保レディが身体を使った枕営業。股を開いてジャンジャン稼ぎまくります。生中出しの誘惑に乗った男たちはオマンコにしゃぶりつき骨抜きにされます。
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枕営業で契約を取る女の子たち

 生保レディになる娘ってどういう子が多いかご存知でしょうか?離婚したとか失業して無職になった貧しい女性が辿りつく場所が生保レディなのだそうです。僕は二年付き合った元カノが生保レディだったので裏話をよく聞かされました。水商売崩れの女性が多いそうですよ。シングルマザーとかワケありな女性がめっちゃ多いとか…。そこそこ綺麗だけど仕事にありつけなくて、風俗には落ちたくないので生保をやっているみたいな女性もいます。
 生保レディになると毎月ノルマを達成し続けないと会社に居づらくなるそうです。だから男性に近づいて色仕掛けで契約を取ってくる人が現実にいるそうですよ。

オトコを色仕掛けで誘う

 元カノも色仕掛けで契約をとっていたそうでやりかたを訊いてみました。今どき二つ返事で契約してくれるなんて人はそうそういません。それで独身でお金持っていそうな男性の家に、女性一人で行くそうです。女性や結婚に縁がなさそうな中年男性が狙い目とのことです。
 相手が女性と話したこともなさそうな、むさくるしいタイプの男性だとチャンスなんだそうです。襟もとやネクタイを直してあげたり、さり気ないボディタッチとかプライベートな雑談をしたり。タイトなミニスカートを履くのはサービスのうち。脈がありそうなときは会話の途中で一瞬だけパンチラを見せるそうです。「もしや俺に気があるのでは?」と勘違いさせて契約を取るそうですが、リスクも大きいとのこと。出されたお茶を飲んだら急に眠くなってきたとか。机の下にビデオカメラが置いてあったり(パンチラ盗撮か?)したそうです。

 さらには太客に「ハンコをついてやるから」と言われ、膝の上に座らされオッパイを揉まれながら契約とったことがあるそうです。行くたびにお尻をタッチしてくるのだそうです。資産家で権力もあり怒らせると面倒なことになるのでされるがままにしているとのこと。太股を触られパンティの中に手を突っこまれ弄られるまでは許したけれど、それ以上はお断りしたとのこと。

枕営業している女性もいる

 元カノの同僚で18歳でトップセールスを連発していた綺麗な子がいて、主に社長さんをターゲットに企業回りをしていたのだそうです。社長の人脈でたくさんの見込み客を紹介してもらったそうですよ。その見返りに社長とエッチなことをいっぱいしていたのだそうです。社長にしてみれば若くて美人でお金に飢えた生保レディってセフレにピッタリという感覚だったのでしょうね。社内旅行の写真を見せてもらいましたが、ルックスもスタイルも完璧な上玉でした。

リアルな作品を紹介

 生保の枕営業ネタで抜けるシリーズがあるので紹介いたします。美人でやり手の生保レディのエッチな稼ぎっぷりが堪能できますよ。