花と蛇

花と蛇

花と蛇の詳しい見所を解説したレビューです。花と蛇はブルジョアな家柄の奥様やお嬢様が監禁凌辱されてSMの見世物に駆り出される卑猥なストーリーです。

花と蛇

花と蛇@

【作品の概要】

社長婦人と令嬢が監禁陵辱されSMショーに出させられるストーリー。
26歳の美貌の夫人(後妻)遠山静子と先妻の娘桂子が森田コンチェルンの企みによって、不良グループに監禁される。
グループのリーダーが静子と面識があって、ずっと身体を狙っていたという。
手の届かないところにいた静子を思いのままに陵辱し、精を放って念願の想いを遂げた。
静子の艶っぽさがなかなかイイので、陵辱場面がおすすめです。
マングリ返しでねちっこくクンニされ、ズコバコに強姦されます。
また、桂子の嬲られるシーンも抜けますよ。

花と蛇A

【作品の概要】

アジトに向かう車内でさらに犯される静子の艶姿が悩ましい。
性奴隷になる静子と桂子。特にマゾっ気たっぷりの静子がgood!!
抜きどころはいろいろあるが、桂子と銀子のレズビアンシーンがなかなか良い。
脱走後に桂子が三角木馬に跨らせられて陵辱後、そのまま犯されるシーンもいけます。

花と蛇B

【作品の概要】

物語も佳境に入り、抜きどころが満載。
桂子の野外調教も人格崩壊という過激な段階に突入。
これは、見る方によっては残酷に感じられるかもしれませんね。
それよりも、静子の陵辱の方が個人的には好きです。
静子のおまんこが名器だということで、膣でバナナを何十回も繰り返し切らせたり、卵を膣奥に入れてオマンコの力加減で外に吐き出すプレイをさせられたり・・・
こんな名器とやってみたいものですね。
SMショーで集まった群集の面前で静子が天狗面の大きな鼻(張り型)でズンズン膣奥を突かれたり、大開脚で膝を抱えられて放尿をさせられてしまう場面が抜きどころの山場です。
桂子とレズビアンをさせられる場面は物語としてのシメになります。