夜勤病棟

夜勤病棟

夜勤病棟は病院を舞台にしたアブノーマルな監禁凌辱エロアニメです。ドスケベな変態医師がSMスカトロプレイを看護婦に強要。夜勤病棟の見どころをたくさん紹介します。

夜勤病棟

夜勤病棟@

【作品の概要】

ユリアンナ病院、産婦人科に勤務することになった比良坂竜二は、そこの医局長がかつて自分が実験材料として犯した女、神宮寺成美と知り驚く。しかし成美は竜二に復讐するどころか「特別病棟」の看護婦育成を依頼する。それは裕福な社会的地位のある男性患者に性的奉仕をする病棟。比良坂の役割は看護婦を肉奴隷に調教して育てる事だった。第一の候補看護婦は七瀬恋。病院の花壇で花を摘むような可憐な女性だ。竜二は恋のウィークポイントを見つけそれをネタに激しく、そして淫らに恋の処女を奪う。自分自身でもしらなかった性感帯を竜二に攻められ身悶えする恋・・・。

夜勤病棟A

【作品の概要】

神宮寺成美の画策する「特別病棟」のプロジェクトは肉体目当てのスポンサーが付き、着々と準備が進んでいた。竜二が行っている七瀬恋の調教も順調に進み、肉奴隷化しつつあった。
第二の候補看護婦は、婦人科主任看護婦の新城礼美。プライドが高く仕事にも誇りを持っている礼美は、いい加減でだらしない竜二を罵倒する。恥をかかされた竜二は礼美の「ウィークポイント」を見つけ、じわじわと追い詰めていくのだった。偶然目にした医療ミスの証拠をネタに新城を縛り上げて調教する竜二。高慢な新城の表情は、妖しく、淫らに変わっていく…。

夜勤病棟B

【作品の概要】

婦人科の七瀬恋と主任の新城礼美を罠に嵌めた比良坂竜二。警察に届けると言ってきた新城礼美を陵辱の現場を撮ったテープで脅し、二人の看護婦を性奴隷に調教する手を緩めない。
さらに竜二の実験という名の調教は続く。「特別病棟」の新たな候補看護婦が見つかったのだ。第三の実験材料は薬局勤務の「藤沢亜子」。素材としては申し分ない亜子だが男性恐怖症のため竜二を近寄らせずいつものようなウィークポイントも見つけられない。しかし偶然に亜子の電話を盗み義聞きし彼女の秘密を知りえた竜二はにやりと笑い、陵辱の数々を尽くすのであった。藤沢がトウタク薬品のお嬢様であることを利用して、産業スパイネタで脅すことに成功する。ついに藤沢亜子も比良坂竜二の毒牙にかかった。

夜勤病棟C

【作品の概要】

聖ユリアンナ病院の看護婦を次々と性の奴隷へと陥れていく比良坂竜二。最後の候補者に選ばれた「児玉ひかる」は活発なおてんば娘。変態扱いされた竜二は本気で陵辱にとりかかる。ひかるのウィークポイントは病院内に入院中の難病で治癒の見込みがない妹にあった。妹の治療方法をネタにひかるを監禁し実験を開始する。今までの陵辱を越えて激しいアブノーマルプレイが連続します。ひかるは人格崩壊し従順な性奴隷に調教されてしまいます。

夜勤病棟D

【作品の概要】

 比良坂竜二から新城礼美に陵辱のとき撮影されたビデオが届いた。それを見て興奮してしまう新城礼美。比良坂竜二から深夜の病棟で児玉ひかるとともにスカトロ調教を受け入れる。七瀬恋は毎日バイブを膣に入れて過ごし藤沢亜子は比良坂竜二の肉棒を昼休みにおねだりしてくる。四人の看護婦は比良坂竜二のアブノーマルセックスの虜になり、もはや性奴隷への調教は仕上がりを迎えた。
 そんな中、医局長の神宮寺成美から呼び出しがあった。飲み物に薬を入れたはずが逆に成美から薬を盛られピンチに陥る。これは昔成美が比良坂から薬物を盛られ調教されたときの復讐だった。屋上に追い詰められてメスで腹を刺され、比良坂は地上に転落した。目を開けるとそこは病室で、調教されて憎んでいるはずの四人の看護婦が付き添っていた。比良坂の意識が戻ったことをみな喜んでいるようだった。成美はメスで自殺したとのこと。比良坂がほっとしたのもつかの間で、そのまま病床で七瀬恋とセックスの最中に刺殺されてしまう。

夜勤病棟E

【作品の概要】

 あれは、夢だったのかしら?比良坂竜二という男に出会ってからのことは。・・・違う!私は比良坂竜二を・・・比良坂竜二を確かに・・・」警察署の取調室で、恋は竜二との間にあった出来事を語り始める。その内容とは世にもおぞましい狂気の実験の数々であった。恋の秘部に入れられる様々な異物、そして肛門に流し込まれる大量の浣腸液。堕ちる所まで堕ちてしまった恋をさらに直也から引き離す比良坂のアブノーマルな手口が明かされる。

夜勤病棟F

【作品の概要】

 刑事たちの恋への取り調べはなおも続いていた。再び恋の口から語られる更なる実験内容・・・それは病院の外での実験であった。竜二は休日までも実験を施していたのである。恋の秘部にバイブを入れたまま街中を連れまわす竜二。そんな状況の中、恋にはある心境の変化が起こりつつあった。そして刑事たちの追求は看護主任の礼美まで・・・。潔癖症な礼美を肉奴隷にした竜二の取った手口とは・・・。

夜勤病棟G

【作品の概要】

 刑事たちの追及に対し「好きでやっていただけ」と語る礼美。しかし、その言動や態度に疑問を抱いていた刑事たちは礼美への張り込みを始める。ある朝、礼美が捨てたゴミ袋の中からビデオカセットを発見した刑事たちはそれを持ち帰るのであった。そしてそのビデオには、竜二が礼美に施した実験の数々と、ある事実が映っていたのである。一方、竜二の実験材料にされていた児玉ひかるはプライベートでも自らに浣腸を施すほどになってしまっていた。彼女は実験を施されてゆく中、本気で竜二を好きになっていたのである。彼女もまた取調べを受ける為に警察署へ行くことに・・・。そして彼女の口からも竜二との間にあった出来事が語られるのであった…。それぞれの心に、そして肉の中に秘められた竜二への感情が徐々に明らかになってゆく。

夜勤病棟H

【作品の概要】

 取調べの際にひかるの口から出てきた『藤沢亜子』の名。刑事たちは亜子の身辺調査を開始するものの、すぐに打ち切られた。亜子は竜二とのアブノーマルセックスが忘れられなくて、婚約者にスカトロを求めてしまい婚約は破棄に。満たされない亜子は自宅の竹林の茂みの中でオナニーをしていた。体中にテグスを巻かれ痛みと快楽に悶える自分を思い出し秘部を弄る亜子。「先生、見てください!亜子はちゃんとやっています・・・・・・あああ!」背筋がささくれ立つような実験の数々。そんな中、恋が竜二の子を身ごもっていることがわかった。そこから浮かび上がる新城礼美の名前。全ては新城礼美と竜二の出会いから始まった。
全てはあの日、あの瞬間、そしてあの出会いから始まった!!