橋本奈々未トイレ盗撮動画

橋本奈々未さんのトイレ盗撮動画はお蔵入りになり、未だに見られませんね。ただし別の流出動画が売られています。

乃木坂４６関連の流出＆盗撮動画はけっこうありますね。橋本奈々未さんのもあります。

 

以下、当時書いた記事（メモリアルデータ）です。

 

　橋本奈々未さんと言えば、乃木坂46で重要ポジションを務める美人タレントですね。女性ファッション雑誌cancamのモデルもやっているとても素敵な女性です。この橋本奈々未さんが隠しカメラでトイレで排泄する一部始終を覗かれてしまいました。つまりトイレで盗撮されたということ。最近のカメラは画質も良くて全てが鮮明に写ります。僕はこの情報を2016年7月下旬に動画業界の知人より入手したのですが、彼女の恥ずかしい姿が近々公開されます。
※下方に速報を入れました。

動画の内容について

　お話しできることを箇条書きにすると・・・

• 橋本奈々未さんが某所の洋式便所を使用中の盗撮。
• コスチューム姿で顔もバッチリ映っています。激似とかじゃありません。

「本人確率１００％」と誰もが認めざるを得ないでしょう。

• 本物の盗撮です。彼女が気がついていないことは映像で明らかになるでしょう。
• プレミアが付くほどのかなりヤバい映像です。
• 某サイトBと某サイトA（閉鎖）の2サイトで買い付けが行なわれました。両サイトで8月12日（水）から独占配信。月額会員限定で単品購入（PPV)できます。

PPV金額は88ドルなので異例の高値ですね。アダルト動画的な価値のある映像と言えるでしょう。

この動画がどこまでヤバいかまでは言えません。過去に乃木坂46の盗撮映像は公開されたことがありません。圧力が掛かって公開中止になってもおかしくない映像であることを申し添えておきます。

 

スーパーアイドルが僕たちの目の前で「下着を脱いでムフフ」な映像は見たくありませんか？

 

最近のトイレ盗撮のレベル

　カメラの小型化やグラスファイバー技術により、普通の警戒感ではまず気づけないことでしょう。解像度は高性能なデジタルカメラ並みとお考えください。顔からオマンコまで鮮明に撮影することが可能です。よってアングルや撮影距離が映像の出来を左右します。カメラを色々なアングルで用意するのがよくあるパターンです。顔を写すなら壁や天井からのアングル。性器を写すなら足元や便器に仕込んだり隣のパーテーション側から下撮り等々。

某盗撮サイトに変わるリスキーな神サイトは無いのか

橋本奈々未でエロい曲と言えば…

「おいでシャンプー」ですね。乃木坂46の中では最も卑猥な神曲です。

照明がエロい

　振り付けと照明がエロいと思いませんか？スポットライトが股間に当てられていますよね。曲がかかっている間、女の子たちが動いても粘着男みたいにオマンコとか尻の辺りを付け狙います。あれを初めて見たときに「照明係もいいなあ」と思ってしまいました。ああいうのは僕も得意かもしれませんｗ 一種の役得ですね。彼女たちの股間めがけてエロい気持ちでスポットを当てても変質者扱いされずに済むのですから。

下半身を密着

　それと、あのエロい振付けが秀逸です。電車ごっこみたいに一列になって「前の人の尻と自分の性器の辺りを重ね合せる」ポーズが素敵ですよね。列全体でシンクロした腰の振りがちょうど「ズッコンバッコン」という感じでエロかったです。前後左右にリズミカルに大事な部分を常に密着させ合いながら…。僕は橋本奈々未さんと生駒里奈さんが特に好きなのですが、イイ感じでしたねぇ。あの中に混じってやってみたいと、男性ファン全員が思ったのではないでしょうか。若しくは女の子全員が素っ裸でペニバン装着してあれをやってみるというのも良いかもしれませんね。

スカート茶巾縛り

　脚のラインからや太ももまで見えるほどスカートがスケスケですね。後半は自らスカートの裾を大きく捲りあげて、中身を見せるポーズを繰り返す振り付けがありました。男の視線はどうしてもアソコにいきますよね。しかも捲り上げた裾がまるで茶巾縛りやっているみたいです。中高生の頃に女子のスカートを捲って裾を頭の上で茶巾縛りにして悪戯したかったのですが、勇気が無くて実行できませんでしたねえ。

橋本奈々未 盗撮動画の件

　ただ、残念なのは生パンすら見せてくれなかったことです。あの曲で抜こうと思うのなら妄想をリアルに膨らませるため、コスチュームの下つまり「生身の下半身がどうなっているか」を脳内にインプットしておく必要があると思います。仮に盗撮動画が予定どおり配信されていたなら、橋本奈々未さん推しのユーザーにとって貴重な燃料になっていたことでしょうね。

総括

　まあ、橋本奈々未さんの将来を考えると僕も正直ホッとしている部分はありますね。動画が出てしまうとやっぱりかわいそうです。悲しい顔はしてほしくありませんので…。今後は盗撮に対してのガードが固くなることでしょう。
　ただ、この歯切れの悪い結末（言わば「寸止め状態」）により、当該動画にはプレミアがさらに付いたことになります。動画の存在がこのまま「消えて無くなる」ということは考え難いです。今後、別のルートでの流出の可能性は否定できませんね。